京都延年之會
2025年 7月1日 一般チケット発売開始!
本公演は、2015年より東京・京都・パリの三都市で定期的に開催されている本格狂言会「延年之會」の第13回公演です。
小笠原由祠の還暦を記念して、若手狂言師・小笠原弘晃が狂言の最高秘曲である「釣狐」を披きます。(大曲を初演する事)
他には、能「屋島」小書「大事・奈須与一語」や狂言「松囃子」など、いずれも大曲を上演いたします。
能「屋島」では、現代を代表する能役者 十世片山九郎右衛門がシテを務め、福王流宗家福王茂十郎など一流のワキ方が出演。
囃子方にも当代の名手が揃います。また、小書(特殊演出)奈須与市語の演出が付き、
狂言語の習い物である、平家物語扇の的の物語「奈須与一語」を、小笠原由祠が語ります。
また、96歳を迎える、人間国宝・芸術院院長 初生・野村萬が、独吟「大原木」にて老練の技を魅せ、
狂言「松囃子」には、野村万蔵家の当主・九世野村万蔵をはじめ、別家当主・野村万禄、野村拳之介など野村万蔵家一門が出演し、
秘曲・大曲ばかりの見応えたっぷりの舞台をお届けします。
20代の若手が大曲に挑戦し、円熟期を迎えた60代の名手が舞台を支え、能楽界最長老(96歳)が芸の極みを披露する、世代を超えた厚みと深みのある公演となっております。
皆様のご来場 お待ち申し上げております。
